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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

近江分科員 宇宙開発につきましては、NASDA、それから文部省の宇宙研、それから科学技術庁の航空宇宙技術研究所等があるわけですね。この辺の持っておられる知識、ノウハウ、すべてこれを生かしていかなきゃいけないと思うんですね。その辺の連携といいますか、それはどういうようになっておりますか。

近江巳記夫

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

近江分科員 では、申し上げた点をよく内閣全体として検討していただきたい、重ねて申し上げておきます。  それから、軍恩受給者の方からいろいろな声も出ております。一つは、判任文官や雇員、傭人等に対する基金法適用をぜひしてもらいたいという声が一つです。それから、内地勤務一年以上の者に対しまして書状あるいは銀杯を当然してもらいたい、これが二つ目です。

近江巳記夫

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

近江分科員 新党平和の近江巳記夫でございます。  きょうは、非常に限られた時間でございます。そういう中で、特に私は、最近の大変な景気の中で中小企業等資金繰り等で大変困っておりますし、そうした貸し渋りの問題等から御質問をしたいと思います。  御承知のように、最近は、貸し渋りから、さらにまた貸し付けてあるのを回収にかかるというようなことでございまして、大変な厳しい状況が見られるわけでございます。

近江巳記夫

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

近江分科員 時間が来ましたので終わりますが、この特定産業集積法では、人材の育成とかは非常に弱いと思います。したがいまして、物づくり基盤技術振興基本法を私たちは考えておりますが、ぜひ政府としてもよく検討していただきまして、その辺の集中した、力が入るような、そういうシステムを考えなければならぬと思いますので、ぜひひとつ勉強していただきたいと思います。  それを申し上げて、私の質問を終わります。

近江巳記夫

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

近江分科員 この答申が出されて以降とられたことにつきましての御報告が概略あったわけでございますが、例えば、この職業高校の呼称を専門高校に変更するということでございますが、それぞれ現場等へ行ってみますといまだに職業高校と言っていますし、文部省から資料をいただく中にも職業高校と、これは本当に徹底されていませんね。

近江巳記夫

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

近江分科員 もう時間がございませんので、最後に要望だけもう一度しておきますが、高等学校生徒数、これは平成八年度で四百五十三万九千六百九十四人いるわけですね。その中でこの専門高校、いろいろございますが、百十八万二千八百四十九名、二六%。普通科が七四%。実に百二十万の学生が専門高校にいるわけでしょう。

近江巳記夫

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

近江分科員 局長答弁、そのとおりだと思いますし、大臣は、今局長が御答弁になったわけでございますが、やはり一番トップの大臣自体がその辺の意識改革といいますか、まずそのようなお考えを持って、あらゆるところでそういうことをきちっと周知徹底していただくことが大事じゃないかと思うのです。その点、大臣からも重ねて。

近江巳記夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

近江分科員 現時点太陽光発電で二万キロワット、こうおっしゃつているわけですね。二〇〇〇年では原油換算十万キロリットル、五倍まで来なきゃいけない。二〇〇〇年まであと何年あるかということを考えたときに、これはやはり加速度的に進めていかないと私はできないと思うのですね。二〇一〇年で百二十万、風力発電で見ますと二〇〇〇年で一万キロリットル、二〇一〇年で五万キロリットル。

近江巳記夫

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

近江分科員 法案の柱というのは一年間、満一歳まで認めると。それから問題は手当だと思うのですね。私ども少なくとも六割ぐらいは支給すべきだ、こう言っておるわけでございますが、その点努力してもらいたいということ、また、罰則もやはり当然入れるべきだ、こういうふうに思うのです。この点についていかがですか。

近江巳記夫

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

近江分科員 ドクターカーも地域の医師会との協力だとか、非常にそういう点が一つのネックになっているということを聞いておるのですけれども、こういうことも含めて消防庁厚生省は真剣にやはりかみ合った体制をつくっていただかないと、これは救われる人が見捨てられていくわけですよ。絶対に許すことはできないと私は思うのです。

近江巳記夫

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

近江分科員 ときどきある精神障害者の事件の報道も国民の不安感を増すわけでございますが、その背景に、麻薬や覚せい剤中毒、精神分裂病や躁うつ病、あるいはてんかんや精神薄弱などを総称して精神障害と呼ばれておると思うのですけれども、もっと病気や障害の特徴に合ったきめ細かい医療福祉対策を施すべきであると思うのです。その点についてお伺いしたいと思います。

近江巳記夫